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健康保険

70歳から74歳までの健康保険

Last Updated on 2020年10月31日 by かつや

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健康保険の窓口での負担割合は3割負担ですが、70歳になると少し負担が下がって、原則として2割負担になります。

高齢受給者とは

高齢受給者とは70歳から74歳までの人です。高齢受給者には高齢受給者証が交付され、多くの人は2割負担になります。

高齢受給者証は、70歳になる誕生月の翌月(誕生日が1日の方は誕生月)から使用することができます。

協会けんぽの健康保険も、ほぼ同じ扱いです。

高齢受給者証は、健康保険被保険者証に一体化されているので、実際には、一枚の「国民健康保険被保険者証兼高齢受給者証」が交付されます。

自己負担割合

70~74歳の自己負担割合は原則として2割ですが、本人や世帯内の人の収入によって3割負担になる人がいます。

3割負担になる人は、住民税の課税所得が145万円以上である人が同じ世帯にいる人です。

負担割合は高齢受給者証に記載されています。受け取ったらすぐに確認しましょう。

もし3割負担になっていて、そのことに疑問を感じるときは、市区町村のホームページ等で3割負担になる場合の基準を確認し、不明の点があれば国民健康保険の担当課に問合せしましょう。

国民健康保険の手続き等は市区町村によって扱いが異なるところがあるので、詳細を確認するときは、ご自身が住んでいる市区町村のホームページをご覧ください。