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ハローワークの使い方

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ハローワークに行く

ハローワークで仕事を紹介してもらうには、近くのハローワークに、本人が行く必要があります。窓口にこれないのであれば就職することもできないという意味らしいです。

ハローワークには営業時間があります。平日の8時30分から17時ころまでが多いですが、業務時間を延長しているところもあります。土曜日もやっているところもあります。ハローワークのホームページで確認してから出かけましょう。

求職申込書を記入する

総合受付で「仕事を探しています」などと要件を述べると、希望職種や希望賃金等を記入する「求職申込書」を渡されます。これに記入してください。

求職申込書は、在職中でも出すことができます。会社から離職票などの書類が届かないということで、待ってからハローワークに行く人もいますが、求人内容は日々変わるので、チャンスを逃すかもしれません。先に求職申込書を出して、どんな仕事があるか見た方が良いと思います。

もっとも、トントン拍子に次の職場が決まって、それが離職票提出前だと、失業給付がもらえないことになります。もったいない気分がするかもしれませんが、失業給付より仕事が決まることの方が大事だと思います。それに使わなかった雇用保険は、その資格が継続するので、万一すぐに離職することになっても安心です。

ハローワークカードが発行される

求職申込書が受理されたら「ハローワークカード」がもらえます。

これは、相談や希望求人の紹介時に窓口にさしだします。この日以後、ハローワークに行く場合は「ハローワークカード」を持参してください。

求職申込みの有効期間は、原則として受理した日の翌々月の末日までです。例えば4月10日に受付けた求職は、翌々月である6月の末日まで有効です。

窓口で就職についての相談ができます。希望する仕事の相談、求職活動の仕方、応募書類の書き方や面接の受け方など、就職に関する様々相談することができます。

ただし、先方も忙しいので手取り足取りというわけにはいきません。基本的には、オンラインシステムの使い方を説明され、あとは自分でマシンを使って求人情報を検索して探すことになります。

応募したい仕事があったら

応募したい求人が見つかったら、求人票をプリントして窓口の職員に伝えてください。その会社をご紹介してもらえます。

資格・経験等の募集条件を満たしていない場合でも、相談してみてください。窓口職員が会社に連絡して応募できるよう働きかけてもらえます。

ハローワークから紹介先企業に連絡をとった後、「紹介状」がもらえます。これを履歴書と一緒に面接の際に持参します。

履歴書に貼る写真は早めに準備しましょう。また、履歴書と、職務経歴書は、時間のある時に何枚も書いておきましょう。

最近は、履歴書をワープロソフトで作成したり、一つ作ったらあとはコピーでつくる人も増えているようです。合理的でよいと思いますが、相手があることですから、なかには古いタイプの人がいるかもしれません。リスクを頭に入れておきましょう。

応募先で面接を受ける

ハローワークから指定された日時に、指定場所まで面接を受けに行きます。

採用されると、応募先から連絡があります。結果はハローワークに連絡してください。不採用の場合は引き続きマシンを操作して求職活動を続けます。

失業給付の受給手続きをする

失業中は、一定の条件を満たしている場合は、基本手当などの給付が受けられます。また、採用されたときは「再就職手当」、「就業手当」などの給付が受けられることがあります。どういう手当が対象になるかは窓口で確認してください。

どうすれば基本手当を受給できるか