夫が会社を辞めたら1号被保険者になる手続きが必要

Last Updated on 2021年1月14日 by かつや

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種別変更を市町村へ届け出

会社員や公務員は国民年金の第2号被保険者といい、第2号の方に扶養されている配偶者は第3号被保険者といいます。

以下、2号被保険者を夫として説明します。

第3号被保険者は国民年金保険料を払う必要がありません。第2号である夫が加入している厚生年金が負担してくれているからです。

さて、第2号である夫が会社を辞めると、その配偶者は第3号被保険者の資格を失います。

3号を失ってどうなるかといえば、その時点で60歳未満であれば、国民年金保険料を自前で払わなければならない、第1号被保険者になります。

市区町村の窓口で手続きが必要です。

払わないと、将来の老齢基礎年金が減額されてしまいます。

なお、退職後引き続いて厚生年金保険の適用事業所に勤務した場合は再び被扶養者となることができます。この場合、国民年金は引き続き第3号被保険者に該当するので手続きは不要です。