介護予防・日常生活支援総合事業

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総合事業とは

介護予防・日常生活支援総合事業を略して総合事業と言います。

総合事業は、介護予防・生活支援サービス事業(サービス事業)と一般介護予防事業とで構成されています。

介護予防・生活支援サービス事業は、要支援1・2の方と65歳以上で「基本チェックリスト」により事業対象者と判定された方が利用できます。

一般介護予防事業は、65歳以上のすべての方が利用できます。

サービスを利用するには、市区町村・地域包括支援センターの窓口に相談してください。相談内容に応じて、要介護・要支援認定や基本チェックリストによる判定手続きに進みます。

ケアプランの作成費用は自己負担がありません。

介護予防支援

総合事業は、住んでいる市区町村によってサービス内容等に違いがあります。このページの記載は一般的なものなので、実際のサービスはお住まいの市区町村に確認してください。

介護予防・生活支援サービス事業

要支援1.2の方、65歳以上で基本チェックリストにより事業対象者と判定された方が利用できます。

訪問介護型サービス、生活支援訪問型サービス、通所介護型サービス、生活支援通所型サービスを利用した際のサービス利用料は、所得に応じて1割または2割または3割が自己負担になります。また、通所型サービスを利用した際は、サービス利用料の他に食費、娯楽費、テキスト代などの実費負担が発生します。

利用者の自己負担が高額になる場合は、高額介護サービス費等相当の支給を受けられる場合があります。

以下の訪問型サービスのは一例です。サービス内容は住んでいる市区町村によって異なります。

訪問型サービス

以下の通所型サービスは一例です。サービス内容は住んでいる市区町村によって異なります。

訪問介護型サービス

従来の介護予防訪問介護と同様のサービスです。

掃除・洗濯・食事の準備などの生活援助や、入浴・着替えの介助などの身体介護を行います。

生活支援訪問型サービス

緩和した基準によるサービスです。

基本的に掃除・洗濯・食事の準備などの生活援助に限定して行います。必要に応じて身体介護を行う場合があります。

訪問型短期集中予防サービス

専門職による訪問サービスです。

保健・医療の専門職が家庭を訪問して、介護予防のための相談・助言を3~6ヶ月の期間で行います。

通所型サービス

デイサービスセンターなどに通って受けるサービスです。

通所介護型サービス

従来の介護予防通所介護と同様のサービスです。

食事や入浴などの日常生活上の介護や、機能訓練などのサービスを行います。

生活支援通所型サービス

緩和した基準によるサービスです。

介護予防に関する講話やミニデイサービス、趣味活動などを行います。必要に応じて機能訓練や栄養改善などの専門的なサービスを行います。

通所型短期集中予防サービス

保健・医療の専門職が体操や筋力トレーニング、口腔ケアなどのプログラムを3ヶ月の期間で行います。

一般介護予防事業

65歳以上のすべての方が利用できます。下のサービス一覧は一例です。市区町村によって提供するサービスが異なります。

元気はつらつ教室

身体の機能向上、認知症予防、低栄養状態の予防、口腔機能の向上などを目的として健康運動指導士等による体操を中心としたトレーニングや講話を行います。

脳と体のトレーニング教室

健康運動指導士などの指導により、運動を取り入れたプログラムで脳の活性化を図り、認知症予防のための相談、講義を行います。

筋力向上トレーニング教室

1時間程度の運動で、運動機能を維持・向上することで介護予防につなげることを目的とします。

いきいき体操教室

元気はつらつ教室に参加されたを対象に、筋力向上トレーニングプログラムを実施し、筋力、バランス能力の向上を図ります。