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第二の人生に備えて健康チェックをしておこう

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退職前に診断を受けておいた方がよい

退職前に健康診断を受けておきましょう。異常の所見があったらすぐに治療を始めましょう。

気になる症状があるひとはすぐに診察を受けておきましょう。忙しさにまぎれて我慢していた症状は、もしかすると大きな病気の前兆かもしれません。

障害年金の受給額に影響します

ほとんどの場合は大事にいたらないと思いますが、万一、一定の障害が残るような病気であれば大変です。

そうした場合に支給される障害年金という年金がありますが、障害基礎年金だけの場合と、障害厚生年金もあわせてもらえる場合とでは、受給金額が大きく違います。

どちらになるかは初診日にどちらに加入していたかによります。

退職してから病院に行ったのでは、その症状が退職前から出ていたとしても、初診日は退職した後の日にちになります。

初診日が退職後であれば、障害の程度などが障害年金に該当しても障害厚生年金を受け取ることができません。障害基礎年金だけになります。

初診日に会社等に在籍中であれば、辞めた後に障害の状態になったとしても障害厚生年金の対象になります。同時に障害基礎年金も受け取ることができます。

初診日とは、その病気について医師が初めて診断した日です。

忙しくて病院にいく暇がなかった人も、退職することになったら退職前に病院に行きましょう。

責任感の強すぎる人は、多少体調が悪くても退職日まで頑張って、退職して時間がとれるようになったら病院に行こうと考えがちです。これはすごく危険です。体調が悪いのであれば最優先で病院に行って、それからやれる範囲で仕事を片づけましょう。

念のために自費で人間ドックに入っておくと安心です。