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温泉で具合が悪くなってしまった

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私は、幸いなことに温泉の多い地方に住んでいます。銭湯に行くような感覚で温泉に行くことができます。

料金も350円くらいで手ごろなので、週に一回は温泉浴場にでかけるのが長い習慣であり楽しみでもありました。

ところが昨年の一月に温泉で具合が悪くなっていらい、温泉行のペースが急に落ちてしまいました。

その日は、朝から少しばかり疲労を感じていました。それなのに、こういうときは温泉に行ってリラックスするに限る、という気持ちで出かけたのです。

いつものようにお湯につかっていら、少し貧血を感じたので早々に上がりました。少し休もうと思って脱衣場のソファーに座っていたのですが、ますます具合が悪くなってきました。

鏡を見たら顔が青ざめています。吐き気もしてきたので這うようにしてトイレに入りました。

少し吐いたので、これでよいかと起き上がろうとしたら、体に力が入らず、トイレの中で立ち上がるのが容易でありませんでした。こんなことは初めてだったので、うろたえてしまいました。

なんとか立ち上がって、脱衣場に戻り、ソファーに浅く腰かけて、持っていたスポーツドリンクをがぶがぶ飲んで、タオルを頭にのせて目をつぶっていました。

平日のお昼前ということもあって、私のほかに客はいませんでした。受付のおばさんにヘルプしないといけないかな、救急車かな、嫌だなあ、仕方ないか、などと考えていました。そうしているうちに、思いがけなく、急に、うそのように回復しました。

急いで服を着て、何事もなかったかのように受付に挨拶して温泉を出ました。

家に帰ってから、なぜそうなったのか、いろいろ考えました。

これが湯あたりというものか、とも考えましたが、湯あたりをネットで検索したところどうも違うようです。

お湯に入ってわりにすぐだったのでのぼせたのでもないと思います。

自分としての結論は、水分不足だったのだろう、となりました。水分不足だったからスポーツドリンクを一気飲みしたことで回復したのだと思います。

いつもは湯に入る前に水か何かを飲むのですが、その日は、飲むのを忘れていたのが良くなかったと思います。

それと疲労を感じていたのに温泉に行ったことも良くなかったと思います。

これまでは疲労があるときほど温泉に行って体の調子を整える、と考えていたのですが、それは若いときのことでした。

入浴はそれなりに体力を使うのだから、高齢になった今は、温泉には体調が万全な時に入るべきなのでしょう。