老齢基礎年金の支給額

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老齢基礎年金はいくら支給されますか

老齢基礎年金の支給額は、満額(保険料を40年間にわたってすべて納付した人が受けとる年金額)で779,300円(年額)です。月当たりにすると64,941円になります。これは平成29年4月の金額です。

納付期間が40年に満たない人は納付期間に比例して減額された額を受けとります。

40年納付で満額ですから、例えば30年の納付期間であれば、満額の40分の30の老齢基礎年金を受け取ることができます。

10年であれば40分の10、つまり4分の1になります。

10年分納付することで老齢年金の受給資格が生じるので、もし、納付期間と免除等の期間を合算した期間が10年に達しなければ、1円も受け取ることができません。

付加保険料(月額400円)を納めてきた人は付加年金が加算されます。付加保険料を納めた月数に200円をかけた分の額です。1年間付加保険料を納めると24,000円ですが、付加年金を2年もらえば元がとれます。お得な制度です。

また、配偶者の老齢厚生年金に加給年金が支給されていた人は、自分が65歳になれば加給年金がなくなるかわりに、(金額は減りますが)自分の老齢基礎年金に振替加算がつきます。