老齢年金の受給資格は?手続きはどうするの?いくらもらえる?

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年金に限らず、何事も初めてのことには不安が伴うものです。そろそろ受給できる年齢になると、気になり始めると思います。

年金の制度は複雑です。しかし、専門家になるのであればいろいろ覚えなければならないでしょうが、老齢年金を受け取るだけであれば知識が少なくても大丈夫です。

年金はポイントを整理するとわかりやすいです

いつからもらえるのですか?

主な年金制度には国民年金と厚生年金があります。国民年金からは老齢基礎年金が、厚生年金からは老齢厚生年金がいずれも65歳から支給されます。ただし、老齢厚生年金の方は、今のところ65歳前から受け取れる人がいます。
老齢厚生年金の支給開始年齢

いくら、もらえるのですか?

老齢基礎年金は、納付期間に比例します。全期間納付していれば満額がもらえます。未納期間があれば、比例計算で差し引かれます。
老齢基礎年金の支給額

老齢厚生年金は、納付期間と報酬(給料)に比例します。厚生年金保険料は給料が高いほど保険料も高く、したがって、多くもらうことができます。
老齢厚生年金の支給額

もらえないこともあるのですか?

毎年、ねんきん定期便が送られてきているはずです。それに記載されている「受給見込額」に金額が記載されていれば、額の多寡はともかくとして年金を受け取れることが分かります。
老齢年金の受給資格

手続きはどうするのですか?

年金受給の事前準備

受給できる年齢になる3ヶ月前になれば日本年金機構から書類が送られてきます。大き目の封筒に書類がいろいろ入っていて、それを読んで、記入するべきところを記入し、判を押すべきところに押印し、住民票など、指示がある書類を整えて、年金事務所に提出します。
老齢年金の請求手続き

次にちょっと細かいことを説明します

44年以上の加入期間がある人と障害者は有利に扱われます。
長期加入者と障害者の特例

雇用保険を受け取れば年金支給が止まります。
老齢厚生年金と雇用保険の調整

離婚するとき配偶者の老齢年金の一部をもらう制度があります。
離婚したら年金はどうなる

老齢年金は、支給額が減ることを覚悟すれば早く受け取ることができます。
年金の繰り上げ支給って

老齢年金は、受け取る時期を先送りすれば年金が増えます。
年金の繰り下げ支給って

老齢厚生年金を受給しながら勤務を続けていれば、給料が一定以上を超えれば年金が減ることがあります。
収入によって年金が減額される在職老齢年金制度

配偶者が会社を辞めるあるいは65歳になったとき、一方の配偶者が国民年金の3号被保険者であれば、1号被保険者に変更して国民年金保険料を納付しなければなりません。
夫が会社を辞めたら1号被保険者に

老齢年金の用語

か行
厚生年金基金

さ行
死亡届

な行
なん号被保険者

年金支給日

ねんきん定期便

は行
付加年金